日曜日、ヨメさんの母方の法事がありました。 お義母さんの実家となると、私からすれば 一見縁遠いようですが、実は一番付き合いの多いトコだったりします。
法事そのものはサクサクっと終わり、2次会(?)で食事に行った先でのこと。 ヨメさんの従姉妹から
「来春に結婚します」と報告があり、我がORI家も家族で招待されることになりました。
私の結婚式で花束持ってきてくれた小学生のガキンちょが結婚・・・時の流れの早さを実感する出来事でした。
で、その食事会も中盤になると、お腹もふくれてやることが無くなる。 すると・・・・そうです、ウチのチビどもが覚醒するんです。
いったん部屋から出てったなぁと思ったら 手拍子しながら
「ハイっど〜もぉ〜」と漫才が始まった。 が、全く練習もしてなければネタも考えてなかったのでグダグダ。 漫才になどなるわけもなく、、、あげくケンカしだす始末(+_+) それでもお捻り欲しさに必死のチビども(>年始の食事会で漫才披露した時にはお捻りが飛んだので味を締めとる)は、最後2号のピンネタ(>つっても芸人のパクり)で半ば強引に締め、お捻りが飛んでました。
「芸は身を助ける」と言いますが・・・こんな使い方で良いのか?