テーマも何もありません・・・ただ感じるままに・・。
私の記事によるトラブルの責任は・・・・つか!?知ったこっちゃあらしまへん(笑)
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愛車“パッチャンプ”くん
 確か手に入れたのは9年前の2002年やったかな?

現在高校生のお姉ちゃんがまだ↑こんなだった頃

元々古い単車(>たぶん・・27〜8年前の)なのに 9年も乗っとるので、あちこちガタがきてた。 買い換えるつっても 大して乗らないし・・・でも無いと不便やし・・・買うと、、安っいセコで2〜3万(=超古くてボロボロ)、ソコソコやと7〜8万・・・・無理無理ムリムリ。

てなワケで、中学生(>この子が)の頃から知ってる子(>近所の子の同級生)がバイクの修理屋をやってるので、遊びに来てたついでに持って帰ってもらった。勿論なんとかしてくれと頼んでの事。

確か持って帰ったのが2月ぐらいのこと。それが今日あがってきた(笑)

絶好調にカンカンに走りよる!!!

と言うのも・・・・

エンジン積み替えちゃった♪

チャンプのエンジンっすよ〜ん

『パッソーラの美しいフォルムはそのままに 
               アスリートの心臓を移植・・・・』

嘘嘘、そんなカッコイイもんやないですが、でもやっぱ良いです! それにしても上手くマウントしたもんです。なんでも自分でやりたい方なんですが、さすがにここまではヨーせん、餅は餅屋って事ですな。


そうそう冒頭に出てきたお姉ちゃん、高校生になって念願のバイトをはじめ、昨日ついに初バイト料が振り込まれた。 で今晩 家族そろって夕食御馳走してくれるそうだ。 その事は後日・・・・・いやヤッパ記事にしない、、、教えない。。。。


Posted by : ORI | ペット・趣味 | 17:22 | comments(6) | -
5月に読んだ本
ようやく仕事にも馴れ、自分のペースを掴めるようになってきました。
なので読書も再開です。

5月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1304ページ

半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
結末はもっとドラマチックなものかと思ってたんですが、いささか期待外れ。 が、フィクションながらリアリティーを追求すれば こうなるのかも。私的にはかなり面白かったです。 なぜこの作品が酷評(>直木賞絡みで)を受けたのか理解に苦しみます。 私は結末にも感動しました。 コレがどう映像になるのか?近いうちに映画も観ようと思います。   語り継ぐべく自慢話かぁ・・・考えさせられたなぁ。。。。
読了日:05月31日 著者:横山 秀夫
ルパンの消息 (光文社文庫)ルパンの消息 (光文社文庫)
いきなりノメリ込みました。大概半分・・早くとも1/3ぐらいでないとノメり込めないのに 出だしから面白い。 様々な伏線がドンドン爆発していき、最後に・・・泣かせよる。。。 今まで読んでたミステリーは何やったんや?と思わせるほど素晴らしい展開 あぁもぅどう表現して良いのか分かれへん(-"-) とにかく面白かったです!
読了日:05月23日 著者:横山 秀夫
屋上ミサイル (下) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-2)屋上ミサイル (下) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-2)
都合よく展開するのに違和感はあるものの、それを上回るテンポの良さに惹きこまれます。高校生らしからぬセリフと度胸の座り具合に違和感を感じるも、伊坂にインスパイアされてるんだろうなぁ〜と微笑ましく読み進めれました。 各々のキャラも面白かったです。この人・・・伊坂大好きなんでしょうなww 私も伊坂好きなので“有り”だと思います。
読了日:05月10日 著者:山下 貴光
屋上ミサイル (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-1)屋上ミサイル (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-1)
下巻どうしよ?と思いながら読みだしましたが、テンポがよく すっかりハマった。 良い方向で裏切られたw 次は下巻だっ!
読了日:05月02日 著者:山下 貴光

読書メーター
Posted by : ORI | 映画・本 | 06:45 | comments(0) | -
法事
 日曜日、ヨメさんの母方の法事がありました。 お義母さんの実家となると、私からすれば 一見縁遠いようですが、実は一番付き合いの多いトコだったりします。

法事そのものはサクサクっと終わり、2次会(?)で食事に行った先でのこと。 ヨメさんの従姉妹から「来春に結婚します」と報告があり、我がORI家も家族で招待されることになりました。
私の結婚式で花束持ってきてくれた小学生のガキンちょが結婚・・・時の流れの早さを実感する出来事でした。

で、その食事会も中盤になると、お腹もふくれてやることが無くなる。 すると・・・・そうです、ウチのチビどもが覚醒するんです。
いったん部屋から出てったなぁと思ったら 手拍子しながら「ハイっど〜もぉ〜」と漫才が始まった。 が、全く練習もしてなければネタも考えてなかったのでグダグダ。 漫才になどなるわけもなく、、、あげくケンカしだす始末(+_+) それでもお捻り欲しさに必死のチビども(>年始の食事会で漫才披露した時にはお捻りが飛んだので味を締めとる)は、最後2号のピンネタ(>つっても芸人のパクり)で半ば強引に締め、お捻りが飛んでました。 「芸は身を助ける」と言いますが・・・こんな使い方で良いのか?


Posted by : ORI | 日記 | 04:27 | comments(0) | -
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