テーマも何もありません・・・ただ感じるままに・・。
私の記事によるトラブルの責任は・・・・つか!?知ったこっちゃあらしまへん(笑)
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夏ガーデニング
夏ですねー! ってことで夏っぽい花 植えてみました。

ハイビスカス!! 花そのものがデカぃので華やかです。

後ぉ・・・・夏野菜の・・・

トマト! ワタクシ。。トマトが死ぬほど嫌いやったんですが、血液ドロドロが発覚しダイエットを始めて以来、トマトが食えるようになったんす´┏ω`)ノ ならば自分で育てたものを食ってみたくなりまして。。。。

それとぉ・・・冷やしトマトと合うものはないかなぁ?と思いついたのがぁ・・・

バジル。 まだ芽が出たばっかですけど 今から食うのが楽しみです(笑)

Posted by : ORI | 日記 | 15:01 | comments(7) | -
『悪意』 (東野圭吾)
犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?
誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。

殺人が起こったかと思うと、あれよあれよという間に犯人逮捕。。。。しかも犯行認めちゃってるし・・・。
「ありゃ?まだ始まったばっかやのに・・・犯人捕まっちゃったがな??この後の展開どうなんねや?」と思って読み進んでると。なるほど犯行動機に焦点をあてたミステリー! フムフム・・・ほぅほぅ・・・と更に読み進めてくと、「えぇぇぇぇぇぇ!!」ってな展開に!?
こんな展開のミステリーは初めて読みました(って・・そんな色々読んだわけやないですが)。新鮮でした!!めっさ面白かったです(←アホっぽい批評でスミマセン)。

Posted by : ORI | 映画・本 | 14:28 | comments(0) | -
うぎゃー!! やられたぜ orz
本日は柔道の日。 お姉ちゃんは期末試験前って事で欠席のため、チビ1号だけを連れて行ってきました。 お姉ちゃんが試験前って事は 当然道場の中学生たちも試験前。。。。今日は中学生が1人も居ませんでした。 なので普段は相手をすることが無い小学生を相手に乱取りを・・・・中学生相手ですと、ムキになってやらないとコッチがケガしますので、そこそこ真剣にやるんですが、小学生相手ですとチョット勝手が違う。色んな事を教えながらやらんとアカンし、何より体がチッコイのでやりづらい(>_<)。相手が投げやすいように、適当に足を出したりしてたんですが、相手にしてみりゃクマの様な私が相手。。。そりゃもう必死です(笑) ヒョイって出した私の右足に、超警戒して膝を曲げる・・・・その瞬間激痛がっ!!

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Posted by : ORI | 日記 | 22:03 | comments(3) | -
チチの日ぃ
父の日当日(6/15)・・・・・

チビ2号(年小さん)が幼稚園で描いたものをプレゼントしてくれましたぁ♪
「とーちゃんがオフロ入ってるとこ」だそうです♪

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Posted by : ORI | 日記 | 14:10 | comments(7) | -
『はじめの一歩(84)』 (少年マガジンコミックス)
乱闘!乱闘!また乱闘!!
ヒリつくような熱さに包まれた千堂の中学時代!
少年ライバル創刊号掲載で話題をさらった読み切り『はじめの一歩外伝 浪速の虎』収録!

ランディー・ボーイ・ジュニアとのスパーリングで、MAXスピードを出し挑んだにもかかわらず打ちのめされた板垣!彼の口から語られたのはアウトボクサーにとってランディーは最悪の相手だという恐るべき事実。一方、宮田はランディーを倒すための新たなるパンチを習得するべく動き始めていた!

今さら一歩のレビューて(笑)、書くつもりは無かったんですが、この巻は“外伝”が収録されてたもので・・・つい。 数あるキャラクターの中で私が特に好きなキャラ“千堂武士”(>やっぱ不良キャラって惹かれます)。その千堂の中学時代のエピソード『はじめの一歩外伝 浪速の虎 』 千堂の人となりが よく分かります。
随分前に 鷹村・青木・木村の高校時代のエピソードを描いたものがあり、それも面白かったんですが、今回の外伝も面白いです!!
84巻(まだ続いてる)と長く続いてるモノは、漫画とはいえ各キャラが立ってきてくるので、この様な外伝が生きてくるんですな。

Posted by : ORI | 映画・本 | 08:36 | comments(2) | -
んぁ!?  更新さぼり気味やがな・・・
生きてます   とりあえず    何よりです   いぇいぇ  。

3年前、今の場所に引っ越してきてから、ずぅ〜っと仲良くしてたお向かいさんが、訳あって とうとう引っ越す事になりました(T_T)。 新学期(4月)から子供の学校の都合で もう住んでなかったんですが・・・14日の土曜日 最後の荷物を取りに帰ってきたんです。家の片付けの手伝いをし その晩は周りの仲良し家族も巻き込んで、お決まりのBBQ。 家族ぐるみで仲良しだっただけに かなり寂しくなります。


時の流れの速さと、人の心変わりに戸惑いをおぼえる今日この頃です。


Posted by : ORI | 日記 | 17:43 | comments(5) | -
『es[エス]』
評価:
マリオ・ジョルダーノ
新聞広告で集められた被験者を「看守役」と「囚人役」に分け、模擬刑務所で生活をさせる…。アメリカの大学で実際に行われた実験を題材に描く、スリリングなドイツ映画。元記者の主人公が、起死回生のネタとして被験者に応募し、実験を記事にしようとする。しかし、実験に参加する前から、彼の身に奇妙なできごとが連続。そして、実験に参加した彼が体験したものとは?
「役割」を与えられた人間の心理が無意識のうちに変化していく過程は、予想どおりの展開とはいえ背筋が凍る。自分が同じ立場になったら…というリアルな恐怖を体感させられるのだ。囚人に課せられた厳しいルールと、それに反したときの罰則もショッキング。主演は『ラン・ローラ・ラン』で知られるモーリッツ・ブライプトロイで、自分の精神がコントロールできなくなっていく記者の姿を迫真の演技でみせる。(斉藤博昭)

恐ろしい。。。。。。。。。人間・・環境であぁも変わるものなのか。。。。。。。。
                          公式サイト

Posted by : ORI | 映画・本 | 17:24 | comments(3) | -
『幻夜』 (東野圭吾)
幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編!
阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。男が犯した殺人を知る女は、彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。だが彼女にも恐るべき秘密が。名作『白夜行』の興奮が再び!(解説/黒川博行)

約800Pの長編。 これの前に読んだ『白夜行』と目線が違うだけで、登場人物の構成やストーリー展開がそっくり。終始『白夜行』が頭から離れませんでした。
ラストもいささかスッキリしない・・・もしかして続編を見越しての事なんやろか?
「流石は東野圭吾!」的ミステリーなんだとは思うんですが。。。私的にちょっとガッカリな作品でした(多分・・・『白夜行』と『幻夜』を続けて読んだからやと思います。。。間に何か別の作品挿めば良かった・・・orz)

Posted by : ORI | 映画・本 | 08:48 | comments(0) | -
『白夜行』 (東野圭吾)
前作「秘密」で、温かくて切ない物語を紡いだ東野圭吾が、今回は読む者の心を冷え冷えと切なくさせる。 1973年に起こった質屋殺しがプロローグ。最後に被害者と会った女がガス中毒死して、事件は迷宮入りする。物語の主人公は、質屋の息子と女の娘だ。当時小学生だった二人が成長し、社会で“活躍”するようになるまでを、世相とともに描ききる。2人の人生は順風満帆ではなく、次々忌まわしい事件が降りかかる……。当然ミステリーだから謎が隠されているわけだが、真相は途中で暗示されてしまう。しかし謎の存在などどうでもよくなるほどのスケールの大きさが読後に残る。(石飛徳樹)

感想・・・・ったって。。。。。とにかく面白かったです。
が・・・切ないです。
(長い。。。。。。文庫本3冊分はある。。。。。)

知ってる地名が・・・・って言うか、住んでたところや遊んでた場所がバンバン出てくる。かなりリアルに情景が浮かんできました。 それと実はコレを読む前に東野圭吾の自叙伝『あの頃ぼくらはアホでした』を読んでましたので、それとリンクしてるのが面白かったです。

次は『幻夜』読みます(・・・コレも長い)

Posted by : ORI | 映画・本 | 16:59 | comments(0) | -
エェ天気でしたので鹿見てきました。
昨日の日曜日、朝起きると久しぶりの快晴!雲ひとつ無い!!
思わず子供達とヨメを叩き起こし、出かける事にしました(笑)

思いつきで出かけるに、お気軽お手軽な場所と言えば・・・ココ等辺りですと奈良がとっても便利♪ って事で奈良公園に遊びに行ってきましたぁ ♪〜


ひとしきり鹿と戯れた後、「そうそう、こいつ等(チビ共)に大仏っつぁん見しといたろ」と(私自身も20数年ぶりとなる)東大寺大仏殿に入ることにしました。入口でチケットを買い チビ2号と大仏殿に向かってぶらぶら歩いておりますと・・・・・
2号 「とうちゃん、カイブツってどんなん?」
私 「カイブツちゃうがな、ダイブツや、めっちゃデッカいで」
2号 「ダイブツのエサ買わんでええのん?」
私 「だっダイブツのエサ? エェねんエェねん、そんなもん買わんでエェねん」
2号 「ふぅ〜ん、ほなエサ持ってへんから怒ってオソってきたらどうすん?」
私 「!? ・・・・   大丈夫、夜しか動けへんねん」
2号 「ホンマ!? ほなダイジョーブやな」
私 「お前。。。。。。ダイブツ何や思とんねん」
2号 「え?  お姉ちゃ〜〜ん」
    (ココでムスメの方へ走って行く)
2号 「カイブツて何?」
ムスメ 「カイブツて何やねん! ダイブツじゃ!!」
2号 「ダイブツって動けへん?オソわれへん??」
ムスメ 「大丈夫! エサあげたらおとなしなるから」
2号 「ほなボクの分のエサも買うてぇな!ボクもってへん(半泣)」
と・・・2号をオチョクリながら大仏殿に到着

定番の大仏っつぁんの鼻の穴

季節柄 修学旅行生でイッパイでした。

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Posted by : ORI | 子供ネタ | 09:13 | comments(3) | -
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