「なぜ?・・・。 じゃぁ何故だったの!
何故あんなこと言ったの? もぅダメだ。。。。。」「なんで?・・・。 ほな なんでやねん!
なんで あんなこと言うたん? もぉアカンわ。。。。」大阪弁で恋愛ドラマつくったら・・・・ 間ぁ抜けとるな。
先日、御近所さんからバンジョーいただきました!
仕事での拘束時間が長く(8〜20時が勤務時間なので、通勤と睡眠時間を除くと
食事時間込で2時間ぐらいしか自由な時間が無い(TT))無趣味になってたので、
これを機に はじめてみようかと思ってます。
11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1565ページ
ナイス数:11ナイス
バグ (徳間文庫)これって“水の通う回路 (上下)”にタイトル変わってんですね・・・。 ムリクリ感は否めないが、ハマったのも事実。 面白いと思います。
読了日:11月30日 著者:
松岡 圭祐千里眼 運命の暗示読了日:11月13日 著者:
松岡 圭祐最悪 (講談社文庫)タイトル通り最悪。最悪の連鎖。 主人公の3人は勿論、関わってく人間みんなが最悪な状況になってく。 報われるトコが全く無い物語なのに、読後何故か・・・それほど嫌な気分にならない(スッキリするわけやないけど)のは この作家さんの上手さなんでしょうな。
読了日:11月06日 著者:
奥田 英朗2011年11月の読書メーターまとめ詳細読書メーター10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2663ページ
ナイス数:13ナイス
真相 (双葉文庫)読了日:10月28日 著者:
横山 秀夫深追い (新潮文庫)読了日:10月28日 著者:
横山 秀夫千里眼 ミドリの猿 (小学館文庫)なんとなく買った本。 なんとなく読んじゃいました。 初めての千里眼シリーズに、コレを選らんでしまった・・・コレって続きもんやったんですね。。。 取っ付きにくかったが面白い、、、順を追って読まなければ。ハマるな・・・・・(-"-)
読了日:10月20日 著者:
松岡 圭祐臨場 (光文社文庫)臨場ってそういう意味やったのね。。。 倉石、いぃキャラしてます。 苦手な警察小説のはずなのに、ハマってます。
読了日:10月20日 著者:
横山 秀夫影踏み (祥伝社文庫)二人で一人・・・バロムワンみたいなww 一口に泥棒つっても 色々あるんですなぁ。 隠語がバンバン飛び出して面白かったです。 スマートにワイルドに色んな問題を解決してくとこなんて 結構な爽快感でした。ただ女に関してだけはイライラした。中耳の声と同じ心境で読んでました(笑)
読了日:10月10日 著者:
横山 秀夫顔 FACE (徳間文庫)ある短編集の中の1つの話しの続き。 婦警さんって、ホントにこんな扱いなんでしょうか・・・。 それはともかく、これは婦警さんが主役の話し。とんとん拍子に解決してくんでは無く、失敗ありきで解決してくトコなんかは 良い意味で期待を裏切られ大変面白かったです。 しかしこの人(>著者)、なんでこんなに女性心理がわかるんでしょう? ・・・・つか、これを女性心理と思ってる自分が既に男性目線の女性心理なのでしょうか? 、、、何言ってるかわかんなくなってきた・・・。
読了日:10月10日 著者:
横山 秀夫出口のない海 (講談社文庫)回天の存在と、どんなものなのかは 薄っすら知っていたが、特攻隊の心情まで知ろうと思った事は無かった。 ほんの65年前の我が国が狂気の国だった・・・・人間は教育でソコまで改造されてしまうんですな。 教育と政治。国がどっち向くのかは ソレ次第。ソレを偏った思想の人達に任せてて大丈夫なのか?日本?(みんながみんなでは無いでしょうが・・・)
読了日:10月03日 著者:
横山 秀夫2011年10月の読書メーターまとめ詳細読書メーター